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よくある質問 デジタルサイネージ編

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A : デジタルサイネージは24時間対応できるモデルが多く、連続稼働の耐久性に優れています。他にも、家庭用テレビは縦設置ができないなどデジタルサイネージの目的として使用できない場面が多々あります。
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A : 屋外用のデジタルサイネージがございます。屋外用の場合、雨風、粉塵(ふんじん)、画面強度、太陽光の反射にも対応した専用のディスプレイになります。
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A : 屋内用デジタルサイネージを屋外で運用することは可能ですが、防水加工は施されていないので、天気の状況に左右されてしまうことと、太陽光に負けてしまうので、太陽光の下では画面が消えているように見えたり、故障の原因にもなります。
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A : デジタルサイネージへのコンテンツ配信は、大きく分けてUSB配信とクラウド配信の2パターンになります。
USB配信は、USBメモリ内に配信したいコンテンツを保存していただき、保存したデータを繰り返し投影するようになります。
コンテンツを差し替える場合は、USBメモリ内のデータを差し替える必要があります。
クラウド配信は、ネット環境でコンテンツの配信を管理していきます。普段お使いのパソコンで管理できますので、コンテンツの更新作業も簡単に行えます。
ご利用には、Wi-Fi環境とクラウド配信サービスのライセンス費が必要になります。
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A : 弊社では、デジタルサイネージのディスプレイ選択から設置・施工まで、一貫して対応していますのでご安心ください。
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A : お問い合わせをいただきましたら、弊社からヒアリングをさせていただきます。その後、導入ディスプレイや設置方法などをご提案させていただきます。
内容にもよりますが、ここまでて1〜2週間ほどとなります。その後は、お客様が納得いくまで導入プランを一緒に考えていきます。
ディスプレイを購入するにあたり、現在、半導体不足が世界的に問題となっております。デジタルサイネージに関してもその影響は出ています。希望のディスプレイを選んでいただき、在庫の確認をいたします。在庫があれば2〜3週間で発送は可能ですが、在庫がない場合は発送までに3ヶ月程お時間をいただく場合がございます。
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A : はい。ご自身で作成可能です。
配信するコンテンツのデータ形式は、静止画なら「jpeg」「png」。動画なら「mp4」形式になります。
動画ですと、専門知識が必要になりますが、静止画ならPowerPointを操作できれば簡単に作成できます。
弊社でもコンテンツ制作を承っていますので、お気軽にご相談ください。
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A : メーカーやインチ数、仕様によって変わりますが、43インチ500カンデラで屋内仕様で大体20万前後になります。
ディスプレイ代の他に、ディスプレイスタンドもしくは壁掛け施工費が発生いたします。
ランニングコストとしては、クラウド配信をご利用の場合、ご利用のサービスのライセンスひが発生いたします。
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A : もちろん可能です。
ただ、設置する環境にもよりますので、施工の前に現地調査をさせていただきます。
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A : 弊社では、ディスプレイ、スタンド、クラウド配信がセットになっているサブスクリプションサービスを用意しています。
レンタルと違うのは、デジタルサイネージを使い続けていただくためのサービスとなっているため、機材の故障や不具合が生じた場合は、代替え品と交換するようになります。
※弊社規定内の故障や不具合発生の場合に限ります。
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A : デジタルサイネージの購入の場合、購入費に送料も含まれています。
サブスクリプションサービスの場合は、片道分のみ送料無料でお届けいたします。
解約の際の返却に関する送料はお客様負担でお願いいたします。
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A : メーカーによる3年保証がございます。オプションで5年まで延長可能です。
メーカー保証だけでは届かない保証もございますので、動産保険への加入も推奨いたします。